ライブに贈るスタンド花 贈り方と注意点

ライブやコンサートへ行った際、ロビーでスタンド花(フラワースタンド)を見かけることは多いかと思います。

少し前までは関係者から贈られるものでしたが、現在は個人のファンからアーティストへスタンド花が贈られることが増えています。

しかし自分もアーティストへスタンド花を贈りたいと思ってもスタンド花の贈り方や、札の書き方などが分からず、迷ってしまう方も少なくないかと思います。

実はスタンド花を贈ることは決して難しいことではありません。

今回この記事ではスタンド花の贈り方とその際の注意点を解説していきます。

ぜひアーティストへスタンド花を贈る際に参考にしてください。

なぜライブにスタンド花を送るの?

スタンド花ライブ①

アイドル、アーティストにとってステージというのはまさに人生の晴れ舞台です。

そんな大切な場所におけるスダンド花は場の空気をあたため演者さんたちのテンションも上げてくれるのです。

加えて競争性の高い世界。贈られたお花の量や豪華さは、メンバー個人の人気のバロメーターとして可視化できるためアーティスト個人だけでなくレーベル側への働きかけの効果もあるのです。

ライブにはどんなスタンド花を贈ればいいの?

スタンド花ライブ②

スタンド花を贈る文化は年々広まっています。そのため普通のスタンド花を贈ってもほかに埋もれて、アーティストに見てもらえないうえに、自分ですら贈ったスタンド花も見つけられないといったことは避けたいですよね。

本来贈るべきスタンド花は、とにかくもらって嬉しいスタンド花ですが、ただ「可愛い」「きれい」というのではなく、ちょっと個性的だったり仕掛けがあったりと、ひとひねりあるものが良いです。

憧れのアーティストが自分の贈ったスタンド花に注目してもらえるように、個性のある気持ちのこもったものを贈るようにしましょう。

ここでは個性を出すコツを紹介していきます。

カラーアレンジメントで差を付ける

アイドルグループやチームであれば、イメージカラーというものがあることが多いです。

推しのメンバーのイメージカラーをベースとしたアレンジメントや、グループ全体のカラーやイメージをモチーフとしたアレンジメントをチョイスするとさらに喜んでもらえるでしょう。

装飾やバルーンなどお花以外でデコレーション

最近の流行としてお花以外の装飾品をつかってデコレーションするというパターンが見受けられます。

花を贈る相手の好きなお菓子や、果物に見立てた装飾品をあしらったものも目立ちます。

スタンド花の形を変える

スタンド花にはさまざまな形を扱っている店舗もあるので、こちらの応援する気持ちをそのまま届けたかのようなフォルムのスタンド花を贈ってみるのも効果的です。

またグループやメンバーにまつわる形をかたどったものも目先が変わって喜ばれます。

ライブに贈るスタンド花の木札にはなにを書けばいい?

スタンド花ライブ③

あまり一般的にスタンド花を贈る文化が広まっていない頃は木札に、フォントや上段・中断・下段の書き方の指定などルールやマナーがありました。

今でも結婚式や葬儀の場合そのルールのもと書かれている場合が多いです。

しかし現在ではライブやイベントなどフォーマルな場で気軽にスタンド花を贈る文化が浸透して厳密なルールやマナーが薄れています。そのため木札の書き方はそれぞれ少し違ってきています。

しかしはじめてお花を贈る場合、なにをどう書けばいいのか分からないかと思いますので一般的な木札の書き方を簡単にここでは紹介します。

上段①では「祝○○(公演名)」と記載されていることが一般的です。

「祝」のみが赤文字の場合と、全て赤文字の場合がありますが特に決まりがあるわけではないので、お好みで選びましょう。

中段②では「○○様」とアーティストの名前が入ります。木札の中でもっとも目立つ大きな文字で記載される場合が多いです。

下段③では贈り主の名前や団体名を記載します。複数人で贈る場合「ファン一同」や「ファン有志一同」という名義がもっともメジャーです。

ごく稀に事務所や団体によって「ファン一同」や「○○有志一同」からの花や贈答品は防犯の観点から受け取ってもらえない場合があります。事前に確認を取ったうえで、お贈りするようにしましょう。

ライブで贈られるスタンド花の木札は横型のものが多いですが、縦型のものや、ユニークな形の木札もあるので、人と違った形を選んでみてもいいかもしれません。

また木札のほかにメッセージカードをお付けすることもできるので、個人的な気持ちを伝える際はそちらに記入しましょう。

ライブにスタンド花を贈る前に確認すること

タンド花を贈る際にはいくつか確認するべきことがあります。

確認を怠ると、せっかく贈ったスタンド花がアーティストに届かない場合がありますので、以下の三つを確認しましょう。

主催団体への確認

団体によって安全性の重視のため舞台やイベントの大小に関わらずスタンド花を受け取ってもらえない場合があります。

スタンド花を贈りたい旨と贈りたい公演日時を主催団体に連絡して確認を取ってから贈るようにしましょう。

会場への確認

ライブやイベントの設営には時間と人手が必要なため、スケジュール綿密な管理が行われています。そのためスタンド花の搬入の時間も決められている場合が多いです。そのため時間外の受け取りをお断りしている会場もあります。

また搬入できるサイズに規定がある場合もあるので事前に主催団体への連絡と同様にきちんと確認しておきましょう。

まとめ

ファン個人が好きなアーティストや、アイドルへスタンド花を贈る文化は年々広まっています。

しかし確認をし忘れるとせっかく贈っても無駄になってしますことがあります。

主催団体や会場で定められたルールの中でアーティストやアイドルへ感謝の気持ちをこめてスタンド花を贈るようにしましょう。

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