スタンド花の数え方は?フラスタにまつわる7つの豆知識!

握手会やライブ、開店したお店の前などに飾られることの多いスタンド花(フラスタ)。

しかし、スタンド花の数え方ってどう数えるんだろう?持って帰っていいのかな?と疑問に思ったことはありませんか?

今回は、スタンド花にまつわる7つの豆知識を紹介します!

①スタンド花の数え方は?

スタンド花の数え方は、基(き)です。1基・2基・3基・・・と数えます。

ですが、2つセットにする場合には一対と数える場合もあります。

公園のベンチや鳥居、信号機、ピラミッドなども同じ数え方をします。「基」というのは、大きさや規模に関わらず、地面や建物につ居ている、動かないものを数える時に使う単位です。

スタンド花にさしてある切り花は一輪または一本と数えます。

②スタンド花はいくらくらいなの?

スタンド花は、1基1万円~3万円ほど。お花が生けてある場所が上下2つある「二段」と呼ばれるスタンド花は、2万円~4万円程です。

花の種類や色にこだわったり、パネルをオリジナルにしたり、風船などを取り付ける場合には、プラスで料金がかかりますので、大掛かりなものは10万円するものもあります。

③スタンド花の花は持って帰ってもいいの?

スタンド花の花は、持って帰る地域と持って帰らない地域とがあります。

特に関西などでは、スタンド花のお花がなくなっていた方が繁盛している、と思われるため開店と同時にお花がなくなるということもあるそうです。

ですので、開店時間までは裏を向けておくお店もあります。

ライブイベントや握手会のスタンド花は、個人で出していることが多いため、勝手に花を抜くとトラブルになる危険性がありますので注意しましょう。

アーティストによっては、「お花を持って帰って」と言ってくれることもあります。ライブ終わりに一輪持って帰れば、その日のライブの余韻を楽しめますし、お花屋さんも処分が楽になって一石二鳥ですね。

④スタンド花は誰が贈っているの?

スタンド花は、友人や身内などの親しい関係の人か、関係する会社からのお花が多いです。

特に開店祝いや開業祝いなどのお花は、近隣の関係している会社などからお花が届くこともあります。

近年ライブ会場や劇場などでは、芸能関係者の方からのお花のほかに、ファンの方が結託してお花を贈ることも増えてきています。その場合、かなり手の込んだものである場合も多いため、高額になっていることもあります。

⑤スタンド花とフラスタの違いって?

明確な差はありませんが、昔ながらの開店祝いに贈られるようなお花をスタンド花、ライブや握手会などで贈られるバルーンやパネルなどで装飾されたスタンド花をフラスタと呼ぶ傾向にあります。

スタンド花は立て札のみでビジネスライクですが、フラスタはパネルからかなり豪華にしていて、スタンド花同士を連結させたり、キャラクターや衣装の形にしたりなどかなり豪華であることが多いです。

⑥スタンド花を贈る時はどうしたらいいの?

スタンド花を贈る時は、まず贈り先や日時をはっきりと把握しましょう。そのうえで、1週間前までにお花屋さんに注文をします。贈り先に近いお花屋さんを選び、なるべく自社配送をしてくれるお花屋さんを選びましょう。

スタンド花が得意なお花屋さんと、フラスタが得意なお花屋さんがありますので、どういったお花が必要なのかを明確にして、お花屋さんを選ぶと良いでしょう。

注文する時には、色やイメージを伝えるとアレンジしてくれますので簡単です。立て札についても、無料で付けてくれることがほとんどです。

⑦スタンド花にも流行がある?

スタンド花と一概に言っても、そのデザイン性などはお花屋さんによって違います。シンプルでどこに出しても大丈夫なスタンド花が得意なお花屋さんもあれば、葉物や枝ものを使ってゴージャスに仕上げるスタンド花が得意な花屋さんもあります。

ライブ会場などに置くフラワースタンドも、流行りがあり、風船を使ったド派手な装飾は減ってきているようです。風船は種類が少なく、ほかの人と被ってしまうことも多いので、生花を使うことのほうが多いようです。

近年はお花よりも目立つくらいの特性のパネルを用意したり、人形を付けたりなど、他の人と被らないお花が流行っています。

まとめ

スタンド花の数え方から贈り方まで、7つの豆知識をご紹介しました。

スタンド花を飾った後に持って帰って良いのかなどは地域差があるので、間違えると失礼に当たることもありますね。

スタンド花は昔は関係者だけが贈るものでしたが、近年のオタク文化の発達によりスタンド花とは少し違うフラスタという文化が生まれてきました。

スタンド花を得意としているお花屋さんに、フラスタ用のバルーンなどの装飾を頼んでも、用意ができない可能性もありますので、フラスタが得意なお花屋さんを見つけましょう。

逆に、開店祝いなどのフォーマルな場面でスタンド花を贈る時には、フラスタ専門ではなく、スタンド花が得意なお花屋さんに頼むようにしてください。