スタンド花を贈るときのマナーとは?気を付けるべき点を解説

お祝い事から葬儀式までさまざまな行事に使用されるスタンド花ですが、贈る際にいくつかマナーがあることをご存知ですか?

マナーといわれると、構えてしまいがちですが、そんなに堅苦しいマナーではありません。

では、どんなマナーが存在するのでしょうか。スタンド花を贈るときの、マナーについて解説していきます。

スタンド花を贈るときは相手に確認しよう

スタンド花マナー①

スタンド花を贈る場合、贈り先の相手にスタンド花を贈ってもいいか、確認を取る必要があります。サプライズでスタンド花をプレゼントしたい!という気持ちの人もいるかと思いますが、きちんと相手に確認を取るのがマナーです。では、なぜ確認の必要があるのか、三つの理由を紹介します。

スタンド花のスペース確保

スタンド花は、非常に大きいものなので、場合によっては贈り先に設置スペースが確保できないことがあります。また、会場によっては持ち込みを禁止していることもあるので、事前にスタンド花を贈りたいことをきちんと伝えて打ち合わせをするようにしてください。

運送方法

スタンド花を運送先まで、きちんと運べるように機材や人を確保しておきましょう。確保ができていないと、当日になって移動させることができず困ってしまいます。届いたらすぐに運ぶことができるように、事前の打ち合わせをしましょう。また、スタンド花の購入先によっては、運送を店舗で行ってくれることもあります。

保管方法

スタンド花は、非常に多いお花を使うことになります。そのため、イベント後の保管方法をきちんと伝えておきましょう。スタンド花に使用されている花は、あまり長持ちするものではありません。さらに、温度の変化が激しくなる場所や、直射日光に当たる場所は、そう冥加極端に短くなってしまうことがあります。こういった理由から、正しく保管しておくことが大切になってきます。長く楽しんでもらうためにも、管理方法を確認しておきましょう。

スタンド花を贈るときはどんな花を贈るか考えよう

スタンド花マナー②

スタンド花を贈るときには、どんな花を贈ったら良いかについても考える必要があります。せっかく贈るのであれば、相手の都合や贈る場所に合わせた花を贈るようにしたいですよね。

スタンド花の大きさやアレンジメントには、さまざまな種類があります。そのため、大きいものや、派手なスタンド花を選べば良い、というわけではありません。その理由としては、スタンド花を贈られても、かえって迷惑になってしまう可能性があるからです。

特に、「病院」「飲食店」などは、花粉が多いお花は適していません。どれだけ大きなスタンド花にしても、場に適していなければ飾ることはできませんよね。大切なのは、どんなシチュエーションの場所にスタンド花を贈るのかを意識しながら選ぶことです。

また、花の種類を選ぶときは、花の「色」や「花言葉」に注意しながら選ぶようにしましょう。自分の好みだけで花の種類を決めてしまうと、贈る相手にとってはあまりうれしくない結果になってしまう恐れがあります。相手を思ってお花を選びましょう。

スタンド花を贈るときは相場も変えよう

 

スタンド花を贈るときは、贈る相手や場面によって相場を考えましょう。何を祝うためのスタンド花であるかによって相場を変える必要があります。そうすることによって、より場面に合ったスタンド花を贈ることができます。ここでは、スタンド花を贈ることの多い「開店・開業祝」「楽屋見舞い・ライブイベント」「葬儀式」の場面ごとに、相場を紹介していきます。

開店・開業祝い

「開店祝い」「開業祝い」といった、物事の始まりをお祝いするスタンド花の場合、5000円から50000円とかなり幅のある金額が相場になります。なぜ、このくらい差が開いているかというと、スタンド花を贈る相手によって金が変わるからです。友人・知人の場合5000円~が相場でしょう。相手との関係が親しいほど値段は上げた方が良いです。これは、親戚関係でも同じです。

しかし、取引先など会社絡みでスタンド花を贈る場合は、最低でも10000円のものがおすすめです。特に取引が多い相手などは50000円のスタンド花を贈るのが良いです。

楽屋見舞い・ライブイベント

楽屋見舞い・ライブイベントといった場面に贈るスタンド花の場合は、おおよそ15000円からが相場といわれています。舞台やライブの成功を祈って贈られることが多いため、大きく華やかなものが良いでしょう。また、ライブなどはメンバーの誕生祭で贈られることもあります。こういった祝い事の場合、お花だけではなく風船などといった小物で、さらにアレンジされているものが人気です。そういった場合は30000円が相場になっています。

葬儀式

お祝い事に贈られるイメージですが、実はスタンド花は葬儀式にも贈ることができます。こういた場合は「供花」として扱われます。5000円から20000円ほどが相場となっており、こちらも贈る相手によって相場が異なりますが、葬儀式の場合は失礼が無いように、になって10000円から選ばれることが多いです。関係が深いほど高価なスタンド花を選ぶのがマナーといわれています。

スタンド花を贈るときは立て札にも気を配ろう

スタンド花マナー③

スタンド花を贈るときは、立て札もきちんと書いて添える必要があります。とはいっても、書き方がイマイチわからない人も多いでしょう。お花の次に目立つ名札は、間違いなく書きたいものです。ここでは、名札の書き方について解説していきます。

最初に書くべきことは、「何のためにスタンド花を贈るか」です。祝い系であれば「祝」を赤い色で書きます。葬儀系であれば「供」と黒い色で書きましょう。次に必要となるのが贈り主名の記入です。贈り主の名前が入っていないと誰から贈られたスタンド花であるのかわかりません。特にお悔やみの供花の場合には必ず入れなければならないので、忘れないようにしましょう。

最後に必要なのが贈り先の名前の記入です。場合によっては贈り先の名前を省略しても良いことがありますが、基本的には記入しておいた方が喜ばれます。また、開業祝いに贈るスタンド花の場合には、贈り先名の欄に開業するお店の店舗名を記入しておくと良いでしょう。人目を集めてくれるスタンド花に店舗名を書いておくことで、多くの人に開業することを知ってもらうことができます。さらに、お店の名前や場所を記憶してもらえるメリットがあります。以上の条件を名札には記入しましょう。

まとめ

スタンド花はただ贈るだけではなく、使うお花や色にも気を付けることが大切です。といっても全種類調べるのはとても大変です。そんなときは、スタンド花を購入する店舗に効いてみると良いでしょう。専門の方に聞くことで、より意味のあるスタンド花を贈ることができるでしょう。また名札についても、サービスで記入してくれる店舗もあるので事前に調べておくとスムーズです。しっかりとマナーを理解して、スタンド花を贈ってみてはいかがでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする