おしゃればスタンド花を送ろう!種類ごとのシーンについて

「スタンド花」は、新しいお店の開店祝いやアーティストの展示会やコンサートの開催を祝うために送られる、豪華で大き目の花束がスタンドに立たされている物を指します。

テレビなどでも目にすることが多い「スタンド花」ですが、どんな場面でどんな物を贈るのが正しいのでしょうか。また、スタンド花を贈ることのメリットやそれぞれの色の花に隠されたメッセージなどについてご紹介します。

おしゃれなスタンド花を贈ろう

スタンド花おしゃれ①

おしゃれなスタンド花を贈ることにはいくつかのメリットがあります。まず、スタンド花を贈る際には、送り主の名前が表記された札が立てられます。この立札には、2つの役割があります。ひとつ目は、スタンド花が誰から贈られてきたのか表記する役割です。2つ目は、スタンド花を見たお人に、自分の所属する「会社」「店」の存在をアピールする役割です。

また、アーティストのライブが開催される際など、同業者からだけでなく「ファン」から贈られることも増えてきています。コンサート会場のロビーに大きなスタンド花が並んでいる姿には目を惹かれます。派手なスタンド花を贈ることで、自分の好きなアーティストにファンである「自分の存在」をアピールすることにも繋がるでしょう。

こういった使用方法のほかにも、様々な場面でスタンド花は贈られます。ここからは、スタンド花の使用場面について、色別に説明していきたいと思います。

赤色のおしゃれなスタンド花

スタンド花おしゃれ②

花には、それぞれ「花言葉」が込められており、その言葉を理解すると、どういった場面で贈るのが良いのか、判断しやすいでしょう。ただ、花言葉が合うからといって、どの場面でも送っていいとは限らず、実は赤色のスタンド花が「NG」なこともあります。具体的にどんな場面で適しているか、逆に適していないのか説明していきたいと思います。

赤色のスタンド花を送るのにふさわしい場面

赤い色の花には「相手のことを強く思う」といった意味合いが込められていることが多いです。そのため、赤いスタンド花は「誕生日」「還暦祝い」「結婚式」など、大切な人のおめでたい場面で贈るのがふさわしいでしょう。

特に、赤系のスタンド花に良く使用される、「バラ」「カーネーション」は、上記に贈るのにふさわしい花言葉を兼ね備えています。

l  バラ

赤いバラが持つ花言葉は、「愛」「美しさ」「情熱」があります。

こういった花言葉を持っていることから、恋人や家族などといった深い愛情を持つ人に贈るのがふさわしいとされています。

l  カーネーション

赤いカーネーションが持つ花言葉は、「信頼」「魅力」があります。

母の日のプレゼントとして有名なカーネーションは、人を信じ共に歩む意味を持つお花です。

赤いスタンド花を贈るのにふさわしくない場面

おめでたい場面に使用するのがふさわしいお花と述べましたが、実はおめでたくても送ってはいけない場面があります。それは、お店の開店を祝うときです。なぜなら、赤い色は「炎」を連想させ、「炎」から「お店が火事になる」ことまで連想させてしまうから。

また、ピンク系のスタンド花は「忘れないで」や「別れを惜しむ気持ち」という意味合いがふくまれているため、同じ系統でも「ピンク系」をおめでたい場面で使用するのは避けたほうが良さそうです。

黄色のおしゃれなスタンド花

スタンド花おしゃれ③

とても明るい雰囲気になる黄色のスタンド花は、とても親しみやすいとされており、スタンド花を貰った側も、ほかの色と比べて比較的受け入れやすい色であることから、人気な色のひとつです。ただ、花言葉によっては使用しないほうが良いお花なども出てくるので、注意が必要になります。では具体的に、贈って良い場面と悪い場面について紹介していきたいと思います。

黄色のスタンド花を贈るのにふさわしい場面

黄色のお花には、「未来への希望」をいった意味を持つことが多いです。そのため、「入学式」「退職」「開店祝い」などといった、新しいことが始まるときに良く使用されます。特に、

黄色系のスタンド花に使われる「ひまわり」「ガーベラ」「黄色いコスモス」などには、素敵な花言葉が存在します。

l  ひまわりには「未来を見据えて」「憧れ」という花言葉があります。

太陽のほう向にお花を咲かせることで有名なひまわりですが、実はお花が咲いた状態で向きを変えるのではなく、茎の成長過程で太陽の位置を感じてお花が咲きます。目標に向かって必死に成長していくひまわりが近くにあるだけで、人を励ましてくれるでしょう。

l  黄色のガーベラには「優しさ」「親しみやすさ」という花言葉があります。

この色のガーベラを使用することで、明るくプラスな気持ちにしてくれるでしょう。

見た目も非常に可愛いことから、若い人からお年寄りまで幅広い年代に非常に人気です。

黄色のスタンド花にふさわしくない場面

基本的に黄色のスタンド花を使用できないシーンはありません。おめでたいことはもちろん、葬儀などといった葬儀式に使用しても大丈夫です。

しかし、スタンド花に使用するお花の種類には、気を付けたほうが良いでしょう。なぜなら、黄色いお花には、相手に贈るにはふさわしくない意味が込められていることがあるからです。たとえば、「バラ」。情熱があり、熱い気持ちを表すのにとっておきのバラですが、黄色いバラには「嫉妬・薄らぐ愛」というマイナスな花言葉があります。また、「黄色いチューリップ」には、「失恋・叶わぬ恋」という恋愛にマイナスな意味合いがあるため、結婚式や好きな人にプレゼントする場合注意が必要です。黄色いスタンド花を贈るときは、入っているお花に注意すると良いでしょう。

まとめ

スタンド花は、どこの場面においても周りを華やかにする効果があり非常に人気です。

また、イベントごとに色を分けることで、場に馴染むお花を贈ることができるため、色はしっかりと気を付けると、贈る側からも喜ばれるでしょう。

また、お店を持っているほうは特に、自分自身の宣伝にもなるため、積極的にスタンド花を贈ってみてはいかがでしょうか。

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