スタンド花を公演祝いに贈ろう!

音楽や演劇など舞台の公演祝いとして贈るられるのがスタンド花です。スタンド花とは切り花をスタンド上に生けてつくられたフラワーアレンジメントのことで、人目をひく華やかさが特徴です。

今回は、スタンド花の基礎知識や公演祝いとして贈る際のポイントについて紹介します。

公演祝いにスタンド花が選ばれる理由

公演祝いにスタンド版を贈る理由として一番に挙げられるのが華やかで美しい見た目です。フラワーアレンジメントはどれも美しいものですが、高さとボリュームのあるスタンド花はより一層美しさが際立ちます。

人が多く行き交う場所に飾っても高さがあるので見栄えがよく、大切な公演に文字通り華を添えてくれる贈り物としてピッタリです。

もらう側としても華やかなスタンド花を飾ればロビーが彩り豊かになります。受け取った本人だけでなく来場したお客様の目も楽しませてくれるので、お祝いの気持ちを多くの人と分かち合うことができます。

スタンド花や予算や目的に応じて大きさや内容を自由に選べます。どのくらいの気持ちがこもっているのかが外見にしっかりと表れるので、ボリュームたっぷりのスタンド花を贈ればお祝いの気持ちを強くアピールできますし受け取る側としても強い気持ちを受け取れます。

スタンド花は切り花と違いこまめな手入れを必要としません。特別な手入れがなくても一定期間咲き続けるので、公演期間中枯れることなく華を添えてくれます。

贈る側として花が咲き続けてくれればそれだけ長い期間花の姿を楽しんでもらえますし、受け取る側としても特別な手入れや世話が必要ないので余計な手間をかけることなく美しい花を楽しめます。

公演祝いに贈るスタンド花の選び方

公演祝いにスタンド花を贈る場合、以下のポイントに注意して選びましょう。

  • 雰囲気に合わせる
  • ボリュームで選ぶ
  • 金額で選ぶ
  • 花言葉

雰囲気に合わせる

公演祝いに贈るスタンド花は公演の内容に合わせてふさわしい色合いを選ぶのがポイントです。公演とひとくちにいっても内容はさまざまです。

ノリノリのライブイベントと落ち着いたクラシックコンサートではふさわしいアレンジは全く異なりますから、公演のテーマに合わせてデザインを選びましょう。

明るいイベントなら赤や黄色など華やかな色を、落ち着いたイベントなら白や青など涼しげで大人びたイメージの色を中心にまとめると公演会場に飾っても浮きません。

ボリュームで選ぶ

スタンド花には上部に花がある「スタンド花1段」タイプと上下に花がある「スタンド花2段」タイプがあります。ボリュームがあるのは2段ですがスッキリとしたデザインにまとめやすい1段タイプも人気です。

最近は単なる土台ではなくスタンド台そのものがデザインの一部として機能する「おしゃれスタンド」と呼ばれるデザイン性の高いスタンドも登場しています。

狭い会場に大きなスタンド花を贈ってしまうと設置スペースに苦労することがあるので、事前に会場をチェックし無理なく飾れるサイズを選んでください。

金額で選ぶ

スタンド花の相場は15000~30000円です。1段よりもボリュームのある2段のほうが価格は高く、最低でも20000円以上はします。スタンド花の価格はアレンジする花の種類によって変わります。

全体的な傾向としてはブルーや紫など寒色系のほうが総じて高価なので落ち着いた風合いのスタンド花のほうがお金がかかります。贈る相手との関係や公演の規模などを考慮して予算を決めて、予算に合うスタンド花を用意してもらえるように花屋と相談してください。

花言葉

縁起をかつぐ人にとっては花言葉も重要なポイントです。公演を祝うのにふさわしい花言葉を持つ花を中心にスタンド花を作成すればより相手に気持ちを伝えられます。胡蝶蘭の「幸運が飛んでくる」、アカンサスの「芸術」、ガーベラの「常に前進」などは公演祝いとしてふさわしい花言葉です。

公演祝いに贈るスタンド花の立て札の書き方

公演祝いに贈るスタンド花には立て札を添えるのが一般的です。立て札には「御祝」「祝」「祝御出演」と書いて贈り主と贈り先の名前を記載します。メッセージを添えたい場合は立て札とは別にメッセージカードを添えて贈ります。

立て札は花屋が用意してくれるので注文時に記載する内容を伝えてください。指定した内容を記入し他立て札を添えてスタンド花が届けられます。立て札には縦型と横型の2種類あります。

基本的にはスタンド花のデザインにマッチするほうが使用されますが、こだわりがあるのなら立て札の種類を指定することも可能です。

公演祝いのスタンド花を贈る際のマナーや注意点

公演祝いにスタンド花を贈る場合いくつか」注意しておきたいポイントがあります。

今回は特に注意してほしい2つのポイントを紹介します。

贈るのは公演の当日

スタンド花は公演の当日に贈るのが一般的です。長期公演の場合は初日に届けるのがマナーですが、中日や千秋楽のお祝いとして初日以外にスタンド花を贈ることもあります。

公演祝いとして贈るスタンド花も、出演者個人に贈るスタンド花も基本的に扱いは同じですが、設置の準備があるので早い時間に届けるのがマナーです。

設置スペースは要確認

公演祝いとして送られたスタンド花はエントランスやロビーなど多くの人の目にとまる場所に飾るのが一般的です。公演に華を添えてくれるスタンド花ですが、会場によってはスペースの関係でエントランスやロビーに飾れないことがあります。

スタンド花の設置スペースがあるか必ず事前に会場に確認してください。

まとめ

美しく華やかなスタンド花は公演を祝うのにふさわしい贈り物です。相手に喜んでもらえるスタンド花を思いを込めて送りましょう。花の種類や大きさなど、受け取る側の負担も考えてふさわしいスタンド花を選んでください。